NO.72 知っておきたい精油の成分

AEAJ機関誌NO,72
NO.72 P28~ 知っておきたい精油の成分より

精油の成分は植物の命の源
・成分は植物が生きるために必要なもの
・各植物の生きる力の恵みを活かすのがアロマテラピー
・成分を知ることは、植物が何のために用意した力の恵みを活かしているのか考えることでもある

成分を知ることで、植物をより深く理解できるようになり、
精油の取り扱いやブレンドにも役立つ。


◆ 3ステップで知る精油化学の基礎
   ~ 精油成分を学ぶ上で知っておきたい化学の基礎 ~

◎ STEP1
精油の構造
  ~基本骨格を知る ~

精油成分の多くは、炭素(C)、水素(H)、酸素(O)の組み合わせから成り立つ有機化合物

* 結合の仕方の分類
 ・鎖式化合物 ・・・原子が鎖状に結合しているもの
 ・環式化合物 ・・・原子が環状に結合しているもの

 ・飽和化合物 ・・・炭素同士が単結合のもの
 ・不飽和化合物 ・・・炭素同士の二重結合または三重結合を持つもの

ほとんどの精油に存在する「テルペン系化合物」の大半は「鎖式」で「不飽和」
また、「芳香族炭化水素」は、「環式」で「不飽和」

* 精油成分の骨格の基礎となるもの
 ・イソプレン ・・・テルペン系化合物を構成する
 ・ベンゼン環 ・・・芳香族炭化水素を構成する


◎ STEP2
精油を特徴づけるもの
  ~ 官能基 ~
・官能基は有機化合物に独特の性質を与える原子のまとまり
・反応性や薬理作用に大きな影響を与える
・分類を覚えておくと精油の傾向をとらえるのに役立つ

  ⇒ 精油成分の官能基での分類


◎ STEP3
精油の変化
  ~ アルコール類の酸化反応に見る各成分のつながり ~
各成分にはつながりがあり、反応によって性質が変化する。

アルコール類は第1級、第2級、第3級と区別される
  ⇒ アルコール類の分類と酸化反応

第1級アルコールが酸化するとアルデヒド類になり、さらに酸化でカルボン酸類になる
第2級アルコールが酸化するとケトン類になる
第3級アルコールは酸化しにくい 

成分を知ることで、精油がどのように変化するかを知ることができる。
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