中世 ~香料・植物療法の発達~ アロマテラピーの歴史

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「中世 ~香料・植物療法の発達~」

各地の植物療法を中心とする医学が体系化され、近代・現代医学の基礎となるまで発展。
東西の交流が進み、各地のハーブや薬草、アラビア医学、蒸留法などがヨーロッパに伝わる。


◆ アラビア・イスラム世界
8世紀から12世紀、アラビア医学、化学の隆盛期。
アルコールの発明、蒸留法の確立、ユナニ医学の発展

* イブン・シーナ(980~1037年頃)
 哲学者・医師。天文学、数学、文学など幅広い学問に精通。
 芳香蒸留水(P35)を治療に用いた。
  『医学典範(カノン)』 ・・・ 17世紀頃まで西欧の医科大学の教科書として使用。


◆ 僧院医学(修道院医学)
中世ヨーロッパは修道院内で薬草が栽培され、治療に用いられていた。
アラビア語の著書がラテン語に翻訳された(ヒポクラテス、ガレノス、イブンシーナーなど)

* ヒルデガルド・フォン・ビンゲン(1098~1179年)
 中世ドイツの修道女。
 治療のためのハーブの活用法に関する著書を残し、ドイツ植物学の基礎を築いた。

* 医学校の開設
 僧院医学(修道院医学)の発展が医学校の開設を導いた。
 サレルノ(イタリア)、モンペリエ(フランス)の学校が代表。のちに医科大学となる。
 東西交流のきっかけとなった十字軍の遠征(1096~1270年頃)が背景にある。
    ・ 十字軍遠征 … 1096年~約200年 エルサレムがイスラム教徒に占領されたのを奪還のために派遣。
       地中海世界が東西と行き交い、ハーブや薬草、蒸留法などがヨーロッパに伝えられた。
       軍事的には失敗だが、文化交流を促したことで認められている。

* ペスト(黒死病)の流行
 当時のヨーロッパ社会を揺るがした。
 対策として … ハーブやスパイス、樹木や樹脂の燻蒸。ポマンダーを身につける。
    ・ ポマンダー … フルーツポマンダーは、今も手作りされている。

  ⇒ フルーツポマンダー。オレンジで作成したもの。




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